症例紹介

  • 成人矯正

下顎骨の偏位を伴う前歯部開咬

  • Before

  • After

主訴 前歯が噛み合わない、顔の歪み
診断名 上顎幅径の狭小に起因する顎変形を伴う前歯部開咬
年齢・性別 15歳6ヶ月・男性
治療期間・回数 2年2ヶ月・23回(急速拡大4ヶ月・5回)
治療方法 急速拡大装置により上顎幅径を拡大した後マルチブラケット装置で歯列整直、顎間ゴムで咬合緊密化を図る
費用 動的治療終了まで¥896,500.-
デメリット・注意点 開口症例の場合患者様の顎間ゴム使用の協力が不十分だと治療期間が延長してしまう
備考 15歳という年齢から正中口蓋縫合の化骨も考えられたが、幸い急速拡大装置の効果が一定程度得られた

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