症例紹介

  • 成人矯正

開口(舌癖)

  • Before

  • After

主訴 以前矯正治療(非抜歯)をしたが、親知らずが生えてきたためなのか?再び前歯が噛めなくなった。
診断名 舌癖による開口の再発
年齢・性別 21歳5ヶ月・女性
治療期間・回数 1年11ヶ月・20回
治療方法 上下顎小臼歯を4本抜歯・マルチブラケット法(唇側)による治療・インプラントを併用・舌癖に対する筋機能療法を同時進行
費用 動的治療終了までインプラント代を含めて¥979,000.- 
デメリット・注意点 開口に対して抜歯治療をした場合、前歯の後退により口唇閉鎖が容易になる反面 舌房が小さくなる為 舌の筋機能療法をする事で舌癖の対処をしないと再び開口になる可能性が考えられる。

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